8:30~
登園・自由遊び 天気のいい日は元気に戸外で、 |
1
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一日のながれ
9:40~
午前保育 お友達と一緒に歌やリトミックを楽しんだり、 |
2
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11:35~
給食・自由遊び 園内で作っている手作りの温かいお給食です。 |
給食・自由遊び3
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13:00~
午後保育 みんな一緒に絵本や紙芝居をみたり、 |
午後保育4
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14:00
降園
5
降園
5
さまざまな保育の取り組み
当園では一斉保育の中でさまざまな取り組みをしています。
自由保育を一斉保育の中に組み込み、のびのびとした雰囲気の中にもけじめのある集団生活が送れるよう配慮しています。
また、幼児期に沢山の経験ができるよう、以下のような取り組みも行なっております。
自由保育を兼ねた一斉保育
自由遊びでは、あえて同じ時間に遊ぶことで学年やクラスの壁を取り払い、
違うクラスの友達や先生達と分け隔てなくいろいろな遊びを楽しみます。
各季節ごとの自然を遊びに活かしたり、園庭や室内で個人個人の興味やペースに合わせて保育者が遊びを見守り、援助します。
その他にも学年一斉の活動以外にも「クラスタイム」という時間を設け、
それぞれのクラスならではの遊びや活動を積極的に行い、こどもの個性に寄り添えるよう配慮した保育を行っております。
また、一斉保育では、集団行動を通してルールの大切さを知り、
みんなで力を合わせて一つの事に取り組む楽しさや充実感を味わう事ができるよう配慮しております。
毎月1回程度の外国人講師を招いての英語遊び 英語を教え込むのではなく、英語に親しむ為の手遊びやゲームなどを中心に楽しむ時間を設けています。 |
毎週1回の体操 各学年、体操の専任の先生により、年齢にあった運動遊びを行なっております。 鉄棒、縄跳び、マット運動、跳び箱などはもちろん、思い切り体を動かして楽しいゲームを行うこともあります。 子どもたちの大好きな時間です |
硬筆指導(年長組のみ) 小学校進学をひかえた年長組のみ、 硬筆の指導を行なっております。 専門の先生により、正しい姿勢で字の書き方や書き順を習います。 小学校進学を前に、集中して頑張るという気持ちを育んでいきます。 |
専任講師による歌唱指導 共生幼稚園では専任の音楽講師のもと、週1日~2日程度、園児全員、 または学年ごとに季節の歌などを楽しむ時間を設けています。 音楽を楽しみ、親しみを持つ気持ちを育むとともに、 自分を表現する楽しさを知ることにより、 自信につながるようにと願っております |
当園は完全給食です
当園では月曜日~金曜日、毎日お給食となります。
子どもの偏食の是正、栄養の確保のため完全給食を実施しております。
子どもには食べる量の個人差が激しく、食の細い子どもも多くいます。
集団で食べることを嫌がる子どももいたりしますが、園では楽しく給食の時間を過ごせるよう、
雰囲気作りなど工夫を行っております。
また、当園では子ども達に温かい給食を食べてもらいたいという願いから施設内の調理室で専門の調理師が手作りの給食を毎日作っています。
年齢に合わせ量を調節することで完食する達成感を味わったり、
食べ足りない子はおかわりをすることもできます。
月曜日と水曜日は「ごはん給食の日」です。ご家庭からご飯(白米)だけを持参していただき、幼稚園でおかずなどを用意します。
火曜日・木曜日・金曜日はパンや麺類などが主食となります。
「いつもお給食作ってくれてありがとう」
「おかわりください!」「おいしかったよ!」
「残してごめんなさい」
などの会話が調理室前でよく聞かれます。
園児達との対話の中で栄養士・調理師も新たな献立を考えついたり、
食べ残しを見て、園児の食の傾向を判断したりもします。
また、調理師と直接会話することで、食べ物の大切さを知り、
作ってくれた人に対して感謝する気持ちを育んで欲しいと願っております。
子どもの偏食の是正、栄養の確保のため完全給食を実施しております。
子どもには食べる量の個人差が激しく、食の細い子どもも多くいます。
集団で食べることを嫌がる子どももいたりしますが、園では楽しく給食の時間を過ごせるよう、
雰囲気作りなど工夫を行っております。
また、当園では子ども達に温かい給食を食べてもらいたいという願いから施設内の調理室で専門の調理師が手作りの給食を毎日作っています。
年齢に合わせ量を調節することで完食する達成感を味わったり、
食べ足りない子はおかわりをすることもできます。
月曜日と水曜日は「ごはん給食の日」です。ご家庭からご飯(白米)だけを持参していただき、幼稚園でおかずなどを用意します。
火曜日・木曜日・金曜日はパンや麺類などが主食となります。
「いつもお給食作ってくれてありがとう」
「おかわりください!」「おいしかったよ!」
「残してごめんなさい」
などの会話が調理室前でよく聞かれます。
園児達との対話の中で栄養士・調理師も新たな献立を考えついたり、
食べ残しを見て、園児の食の傾向を判断したりもします。
また、調理師と直接会話することで、食べ物の大切さを知り、
作ってくれた人に対して感謝する気持ちを育んで欲しいと願っております。